ホームページビルダーをご利用の方へ（重要）
ビルダーでテンプレートを開いた場合、htmlの１行目を勝手に変換されてテンプレートが崩れる原因になるのでこちらを必ずお読み下さい。もしご自身のパソコンで見た時に正常に見えても、他の環境で崩れて見える場合があります。
もしこのページをビルダーで開いて見ている場合、既にhtmlの１行目が自動変換されている可能性大です。修復方法についても上記ページをご覧下さい。
テンプレートの使い方
■はじめにやる事。
まず、htmlソースが見れる状態(メモ帳などで開いてもOK)にして、
<title>●●●あなたのホームページ名●●●</title>
を編集しましょう。あなたのホームページ名が「esthetic clinic」だとすれば、
<title>esthetic clinic</title>
とすればＯＫです。
続いて、下の方の
Copyright(C) 2009 ●●●あなたのホームページ名●●●[…省略…]
も編集します。「2009」部分はその年その年にあわせて変更していって下さい。
例：Copyright(C) 2009 esthetic clinic[…省略…]
■ページ上部のバラの花について
ページ上部の赤いバラの花は背景画像として設定されています。ご自分で作られる場合は画像名を「bg.jpg」にしてimagesフォルダに上書きして下さい。上部の画像と置き換わります。後は、その下の背景色を調整します。style.cssをメモ帳などで開いて「body」項目内の「#fceed0」の部分を画像になじむ色に変更しましょう。
背景色を極端に変えた場合、header_bg.gif、container_bg.gif、footer_bg.gifのフチが目立ってしまうので注意。
■ページ上部のサイト名（ロゴ）について
上部のサイト名は、幅368px、高さ83pxで、背景を通過処理し、マット色を白にして最後に画像名を「logo.gif」にしimagesフォルダに上書きすればＯＫです。
■トップページのメイン写真（FLASH）について
トップページのメイン写真はFLASHになっています。配布元（素材辞典）の規約によりダウンロードファイルにFLASH画像を梱包できませんので必ず以下の作業を行って下さい。
まず、横889px、高さ300pxのFLASH用のjpg画像を３枚準備します。
３枚の画像名は表示順に、
1.jpg 2.jpg 3.jpg
とします。作成後、index.htmlがある階層と同じ所に３枚の画像を上書き保存します。これで現在のFLASH映像が入れ替わります。もし入れ替わらない場合、一旦開いているウィンドウを閉じて、改めて開きなおしましょう。尚、当サイトで見れる写真は素材辞典さんの「イメージブック2」に収録されています。（サンプル画像は若干加工しています）
ローディング（画像先読み機能）がないので、各画像はできるだけ圧縮を強くかけて容量を軽くして下さい。こちらのFLASHは、大きくしたり枚数を追加したりする事はできません。カスタマイズを希望される場合は、以下の有料サポートをご利用下さい。
■サーバーにアップ後、FLASHが表示されない場合。
mainfla.swf、fla.js、AC_RunActiveContent.jsなどのファイルがアップロードされていない場合がほとんどです。特にビルダーでアップしている場合、これらのファイルがアップされない現象があるようなのでご確認下さい。
■カスタマイズ版FLASHもございます。
>>スライドショーパック…画像追加OK、ローディング可、サイズ変更OK、などなど多機能パック。
>>オリジナルFLASH制作希望の方はこちらへどうぞ。
■上部のメインメニューについて
文字なしのベース画像がsampleフォルダに入っていますので好きに文字いれしてそのままimagesフォルダへ上書きして下さい。左からmenu_01.gif…と置き換わります。
また、menu_overで始まる画像がロールオーバー用画像になります。
当方でもメニューへの文字入れ代行（最初の１個目のみ500円、後は追加１個あたり150円。ロールオーバー用もセット）承っております。もし全部入れ替えるなら、最初の1個分500円＋残り5個(750円)＝1,250円となります。
詳しくはこちらをご覧下さい
■当ブロックの見出しについて
当ブロックの一番上にある「テンプレートの使い方」などの見出し画像は以下のようにh2タグで囲めばOKです。
■ブロック内のテキストは…
段落タグ<p>で囲みましょう。余白が自動で反映されます。
■当ブロック内に画像を置く場合…
段落タグ<p>内なら、幅530pxまで。段落タグの外なら幅550pxまで。
■最後にやる事。
全ページが完成したら、htmlソースが見える状態にしてmetaタグを変更しましょう。今はあまり重要視されていませんがSEO対策の一環です。
ソースの上の方に、
content="ここにサイト説明を入れます"
という部分がありますので、テキストをサイトの説明文に入れ替えます。検索結果の文面に使われる場合もありますので、見た人がよく分かるような説明文を簡潔に書きましょう。
例：content="世田谷の閑静な住宅街にあるエステサロン。10歳若返りコース大好評です！"
続いて、その下の行の
content="キーワード１,キーワード２,〜〜〜"
も設定します。ここはサイトに関係のあるキーワードを入れる箇所です。膨大な数のキーワードを詰め込むとスパム処理されるのでやめましょう。キーワード間はカンマ「,」で区切ります。
例：content="世田谷,エステ,サロン,………"
文字色やサイズなどの設定は…
梱包のstyle.cssで行います。メモ帳で編集できます。詳しい説明も書いていますのでお読み下さい。